アナンガランガ（サンクチュアリの前身）に参加して一番の驚きは、私の怒りはお股から湧き上がるのねって認識できたことでした。
膣のオイル湿布を行いながら、会陰で呼吸しつつ頭上までエネルギーを上げていくというのを、タリカが講座中に紹介してくれたんですが、それの実践を続けているうちに、この感覚は何かによく似ているなと。 感じ続けていると、これは怒りだ！と思い至りました。
チネイザンで肝臓をケアしてもらっても、感謝とか笑いしか出てこなかったのがふしぎだったんですが、お股に貯めていたんですね。 初回の翌日は、下してしまって座るとマーライオン状態だったんですが、デトックスが起こったんですね。
私のように、怒りがあるはずなのにチネイザンでは感じられない場合は、お股のオイル湿布はオススメですよ。
マーライオンになれるかもしれません。
そうなると、男性の前立腺付近のデトックスは何が出るのかなー？とか少し興味が湧きますね！ 男性性も、女性性も、生殖器のケアをすることで滞りが無くなれば、バランスが自然ととれてきそうだなと思いました。 続けていく事で、さらに気づきがあるのかなと楽しみです。
（Sevita）
